モノ選びの基準

最終更新: 2020年9月21日

こんばんは。


XYZjewelry+LIFEを主宰している髙橋です。


水引と折方の美しい文化に魅了され、

師事し基礎から学び制作を続けていくうちに

このような活動を行う運びとなり、

今5年目を迎えるところです。


見づらいところなどありましたら、

お気軽にお問い合わせいただけると嬉しいです。




↑♦︎2017年夏♦︎

浴衣でも結える水引として行ったワークショップ







さて、ニューノーマルと名付けられたこの生活も

いよいよ秋を迎え、あっという間に年末を迎えることでしょう。

皆さまはいかがお過ごしですか? 少し落ち着いたようにも見えるこの暮らし。

初めはこれまで当たり前に行ってきた活動のほとんどにストップがかかり、

世界が一変した様相すらある世の中でした。

ある面では、吐いて捨てる程あったとも言える無駄が

一気に削ぎ落とされてる気がしています。




こんな生活から生まれる事は何か?と考えると、

これからはより選択は慎重に、

そしてよく吟味されるようになるんじゃないかなぁ?などと私は思っています。


きっと物を選ぶときに、もっと意味のある有意義な選択をしたくなると思うのです。

もっと本質そのものを見るようになっていく。

きっとそれは、これからますます。


それぞれがこれまでの生活に無駄はなかったか、

大なり小なり考えたり気付いたりしていないでしょうか?


少なくとも私はそうです。

食べ物にしても嗜好品にしても出来る限りちゃんと何かを伝えたくて生産している人から買いたい。

そして、闇雲に消費を促す経済活動には違和感を感じる。


とはいえ食品・日用品はできるだけ安い方がありがたいので、できることは限られるのですが

それでもこんなふうにモノ選びの基準が少しでも変われば、

モノの健康的な循環が生まれて、日常の無駄が減る。

ゆくゆくはゴミを減らすことにもつながる。


ちゃんと選んで感動して所持することを選択するから、大切にする気持ちも増える。


そしてきっとそんな価値観は増えていくと、

私は思っています。

そうであってほしいと願っています。



だから、同じように思う人々の暮らしを支える一人になりたい!と

この活動を始めてから徐々に膨らんでいたこの気持ちが、

これを機に溢れ出ている、今現在です!


個人にできることは限られていて尚且つ形にするのはとても難しいのですが、

小さなことからコツコツと。


水引と直接関係ないように思えますが、

日本の産業であるという意味でとても関係のある事だと感じています。


モノ選びが、「消費」ではなく「共生」「循環」に繋がるように。

奥深い日本の産業を通じて私もこれから勉強しながら繋げていきたいと思っています。




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