著書 "水引で結ぶ もてなす いろどる。季節の小物とアクセサリー" ができるまで

最終更新: 2020年9月23日

2019年7月13日に発刊されたXYZjewelry+LIFE初の著書、

" 水引で結ぶ もてなす いろどる。 季節の小物とアクセサリー " についてご紹介します。

この本は、今や数多くある水引レシピ本の中での位置付けをするとしたら 『作品集』などの、いわゆる読みものに近いかもしれません。 開いてすぐに作品が全て口絵で掲載され、 世界観を楽しむ構成になっているのが特徴です。 大きさも、アートを楽しむ感覚に寄り添ったA5変という正方形に近い、 少しコンパクトでおしゃれなサイズ。 他には金沢のてまりや組紐、ペーパーフラワーなどがあり、 日本文芸社さんの若き編集長さんのこだわりが生み出したシリーズだそうです。 装丁も作品がアートとして美しく見えるよう紙質も厳選されおり、 編集者さんが印刷会社と最後の最後まで見栄えにこだわってくださいました。

そのようなコンセプトのもとで始まったXYZjewelry+LIFE監修のこの本。 これはウラ話になりますが、作りやすさはもちろん大事ですが、

そこにあまりこだわらず、良いと思うものをそのまま作品として載せるくらいの気持ちでお願いします

とはじめに言われた言葉が大変印象的でした。 レシピ本といったらやさしくなければいけない,

と思うのですが、 そこはそんなに気にしなくていいよと、編集さん。 大変驚いたのですが、よくよく聞くと、レシピ本っていうのはマスターしたくて買う人ばかりではない。 みてるだけで楽しい。美しいからみてるだけでいい。と言って買う人も たくさんいらっしゃるんです。  そういう方にも喜んでもらえるような冊子になればいいと思っているんです。」と。 私はその言葉を聞いてとても心が軽くなり、 そして自分の活動の軸と同じものを感じ、

一気にやりやすくなったのを覚えています。 同時にその瞬間「あっ じゃこれ載せたい!」と 次々作品が頭の中を駆け巡りました(笑) ちなみにその時載せようと決めたのは、 ”花冠” ”珊瑚のフレーム” ”花火の帯留め"です。






いわゆるやさしい、はじめの一歩のようなレシピを求める方には 少々申し訳ない作品も少なくないのですが、 上記のような"読みものとしての楽しさ"も

感じてもらえたら嬉しいと思っています。

もちろん、理解したいのに難しくてわからない!という向上心のある素敵な方には 個別でレッスンだけなくちょっとした質問にも

こちらからいつでもお答えさせていただきます。 どうか遠慮なくお問い合わせくださいね♩ どんな小さなことでも、ウェルカムです! だから安心して手にとって、取り組んでみてくださいね♡ 次回は、minneさんに掲載された著書についてのコラムをご紹介します。 水引が初めてのスタッフさんが挑戦してくださっています!




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